七夕行事

カテゴリー：老健あづまの里　行事　更新日時　2016/10/04

季節はすっかり紅葉の時期になりました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか？

 

今日は老健あづまの里で開催した、七夕行事のご報告です！
　↑　ものすごく遅くなって申し訳ありません（汗

 

さて、北海道の七夕は、地域によっても異なりますが8月に行われることが多いのではないでしょうか？
理由は諸説あるようですが、ここ足寄町でも8月に行うのが一般的です。

 

七夕といえば、短冊にお願い事。
入所者様、職員ともども、短冊に願い事をしたため、「叶うといいね～」と飾りつけました。
女性職員は浴衣を着て、いつも以上に美しい姿を披露して夏を演出してくれました。

　

 

特別ゲストの織姫・彦星は毎年恒例のご出演です（扮する職員は毎年変わります）

今年の企画は・・・何と、天の川にスイカが大発生！
スイカが邪魔して織姫・彦星の年に1度の逢瀬が叶いません！
そこで立ち上がったのが、あづまの里の入所者の皆さん！
風船型のスイカをみんなで割り、最後は本物のスイカを力強くパッカ～～ン！！

　

 

スイカは皆さん笑顔で美味しくいただきました(^○^)

 

スイカ割りに参加できなかった皆様は、居室でを小さい風船スイカと共に周り記念撮影を行いました。

ブログをご覧の皆様にも、良い事がありますように☆彡